ミニ風力発電機

当社の発電機

ミニ風力発電機業界の最先端を行くERGO WIND社は、これまでにイタリア全国で70基以上の設置を行っています。ERGO WIND社は販売後もお客様に設備のモニタリングや保守管理業務も行っています。 当社の発電機は毎日合計10MWhのクリーン電力を発電して国内の電力需要に貢献しています。これにより毎日6300㎏のCO2が大気に放出されることを防いでいます。

Mini eolico Ergo Wind

製造工程

ERGO WINDの発電機は30年以上の経験を持ちエネルギー事業の最先端を行くTCS Energie社のknow-howを基としています。当社の20KW,50KW,60KWの発電機はこれらの経験と専門知識に基づいて、ペーザロの工場で設計されています。

当社工場でイタリアにおけるミニ風力発電の実態を体験されることを奨励いたします。

油圧式転倒タワー

タワーは風力発電機設備において大変重要な部分である。ERGO WIND社は、安定性施工の容易さを考慮して、油圧式転倒タワーを開発しました。

この特別なタワーの基礎部分は、2008年に制定されたイタリア建築規則(2008年1月14日制定の省令)に従って設計され、お客様の要望で20mと24mの高さの物が選べます。タワーは3本の鋼鉄管からなり、最初の設置過程から将来における保守管理過程において、タワーの上げ下げに要する時間20分という敏速な作業が可能となりました。

安全対策

新しい55kWの風力発電機KGE55KT1v2は安全対策として3種類のアクティブおよびパッシブな対策を施しています。

  • 2つのパッドを備えるアクティブ作動油圧ブレーキ
  • 風速が一定値を超えるとローター方向制御システムによりローターを風向きから外す機能
  • ローター回転数を自動制御するブレード先端部の遠心力によるパッシブ作動風力ブレーキ

3つ目の安全対策は3枚のブレード先端部がブレードから独立して作動する事によって可能となりました。

それぞれの風力ブレーキ部分は鋼鉄ワイヤーとバネによりブレードから独立しておりブレーキの同時作動の為の特別装置を必要としていません。